009 富士山での女神塾
2014/11/29 富士山の麓、慧光寺で朝のおつとめ、ヨガ、女神のチャンティング、お食事を作ったり、丁寧な時間を感じました。

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美しい富士山の見える慧光寺

富士山の麓、標高はちょうど1000mの忍野にある、豊かな森にある浄土真宗の寺院、慧光寺で女神合宿をしました。
住職 山下證善さんの目指す、「自然にふれて、自分に帰ろう」をテーマに生涯学習を通して、仏教の真髄である「今、ここ」を体験し自分を発見することのできる寺、元気の出るお寺は、まさに女神の郷です。

今年の4月に2階のお寺をみんなで改装されたそうで、とても気持ちのよい空間ができていました。
富士山を目の前に自然の中で季節の行事を軸に、阿弥陀様へのおつとめや料理、保存食づくりを通して、自然学校としてのお寺は心の帰る場所としても親しまれる新しいお寺な気がしました。

まずは真向法をしながら自分の体を感じます。どこでもできる手軽なヨガですが、身体をやわらかくして心と身体の健康を保つことができます。一日5分くらい体操をつづけることをおすすめします。
お寺の本堂でしずかなワークは忙しい日々の暮らしのとまる場所としてとてもいい空間でした。
温泉では目の前に富士山を眺めながらとても大きなものに守られているような気持ちでゆったりすることができました。
厨房では副住職勝子さんの指導のもと、夕飯をみんなでつくりあげ、季節の豊かなお食事をいただきました。
厨房には石垣りんの詩「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」が掲げられていました。
勝子さんは、石垣りんはいまでいうOLのような生活の中で現代の実用的な詩をかかれていて女性として共感されたそうです。
慧光寺の食事の偈はスペシャル富士山バージョンになっていました!
みんなで、てまひまかけた美味しいお食事は一口100回噛んでいただきました。
噛む事に集中して、咀嚼することで自然に平常心が生じて、自然と食べものに対して感謝の気持ちが湧いてきます。
そして、噛めば噛むほど免疫力をあげ体調がよくなり、元気になります。

日常からはじまる

2日目は6時に紅富士を見に行きました。前日の雨とはうってかわって素晴らしいお天気で、きれいな富士山をみることができました。ほんの30分くらいでしたが、どんとそびえる富士山は刻々と変わる景色と共に色が変化し、常に違う顔をみせてくれました。すばらしい日本の美しい景色をみることができてとても満たされた朝でした。
お寺では朝のおつとめをし、南無阿弥陀仏ーと唱えました。極楽浄土とはあちらにあるのではなく、ここまで広がっていて、いまわたしたちのいるところが極楽浄土であるということを信じ感謝することが念仏を唱えることだそうです。
合宿では、楽健法や、呼吸に目を向けるウォーキング・メディテーションを取り入れ、さまざまなワークを通して本当の自分に気づく時間をもつことができます。まず自分自身と自分の日常につながり関わることを大切にし、自分の日常が、より大きな社会や自然とつながっていることをはっきりと感じる事ができます。
ワーク終了後は、山中湖で慧光寺さんと仲間達が定期的に開催しているふくしまの会「チャリティご飯会」に参加させていただきました。一品持ち寄りのお食事会の後、石巻の教会と福島のシュタイナー教育こどものいえそらまめを訪問した報告会がありました。
支援を続けていくことがわたしたちにできることだということを再認識しました。
夜には、きこり こと 槙田但人さんもまゆみさんを訪ねてくださり、ひさしぶりの報告とこれからやっていくことをミーティングしました。この旅では、日本各地にこれまでオルタナティブな暮らしをしてきていたレジェンドにお会いすることができ、先人たちと一緒に新生日本がつくっていくときなんだと感じました。

慧光寺では、季節に沿ったさまざまなイベントを開催しています。山下さんは、東海道五十三次のようにこのような場を日本中につないで若者たちの旅を応援する『わかもの旅五十三次』を作りたいと話してくれました。東京からも2時間ほどでつく、21世紀の道場です。

まゆみさんの日本での2ヶ月のツアーも終盤。
東京へ向かう道すがら、峠を越えて真鶴半島へ出る途中、ダブルレインボウがでました。
エディブルスクールヤード立ち上げのスタッフと歓声をあげ、この奇跡を共有できたことで明るい未来を確信しました。