The Edible Schoolyard
食育菜園 エディブル・スクールヤード プロジェクト

10386810_815905188428510_953283454708629389_n.jpg
畑から、キッチンから、食卓から学ぶことはお互いや生きとし生けるものに対する共感や思いやりであり、忍耐と自律心です。こうした教えを授けるカリキュラムは未来の方角を子どもたちに指し示し、生きる希望を与えることができます。「食べること」は生きる必然であり、日常の行為だからです。教育の目的は、子どもたちに目的意識や、やればできるという意識を植え付け、社会で生きていくうえで助けとなる技能や考える習慣を身につけさせることにあります。こうした技能や習慣を身につける何よりの方法は、健康的で、正しい食事の取り方を学ぶ、そのなかにあります。五感を養い、良心を育むようデザインされたエディブルスクールヤードのカリキュラムは、持続可能な農業を基本に捉えたカリキュラムで、地球の限りある資源を大切にし、管理していく理論的義務を子どもたちに諭してくれます。それはまた、食卓につくことの楽しさ、体を動かして働く喜び、コミュニティの真の意味を子どもたちにもたらしてくれるはずです。全米に広がる学校菜園のモデルとなっているエディブル・スクールヤード。学校を、コミュニティを変えた生命の基本に学ぶ食育菜園プロジェクトは、現在カリフォルニア州だけでも幼稚園から大学まで3,000校以上もの学校のスクールガーデンで行われ、大きな効果をあげています。このプロジェクトを日本の学校でも行なえるよう取り組みが始まっています。(著書「食育菜園 エディブル・スクールヤード」より)

「げんきなやさいたち」の売上は、食育菜園プロジェクトの活動資金として寄附されます。

IMG_1538.JPGげんきなやさいたち 1200円小田まゆみ『げんきなやさいたち』がこぐま社より再版されました。28年前に出された絵本ですが、今この時代にこそ届けたい野菜たちのメッセージだと思いますので、再版することになりました。この絵本の売上は、食育菜園プロジェクトの活動資金として寄附されます。エディブル・スクールヤードが日本の学校でもできることを願っています。

エディブル・スクールヤードの取り組みを記録した原著『The Edible Schoolyard』の翻訳に、2年にわたる丁寧な取材を加え、豊富な美しい写真で紹介している、著書「食育菜園 エディブル・スクールヤード」(1900円)もご購入いただけます。

本のご購入、詳細は以下までお問合せください。
book@pebble-studio.com